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御主人様と愛奴 変態の日々の記録

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Author:愛奴
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6度目の調教⑩ ~御主人様の優しさと愛奴の弱さ~

御主人様はいつも早起き。

朝が苦手な私は、いつも御主人様の気配で目覚めるのです。

ひんやりとした春の朝、目覚めの露天風呂で身体を温め、また御主人様の腕の中に潜り込みました。

それから仲居さんが綺麗に配膳してくれた朝食を食べ、身支度を整えます。

御主人様の腰の痛みはまだ続いているよう。

うつ伏せになった御主人様の上に乗り、チェックアウトの時間までマッサージをする事にしました。

非力な私の全力が、御主人様には心地好い御様子。

右手に力を込め、御主人様の腰を揉む私。

御主人様はというと、背中に私を乗せたまま携帯を握り、お仕事をされていました。

こんな時にまでお仕事をしなければいけない程にお忙しい御主人様。

腰の痛みは勿論、かなり疲れが溜まっていらっしゃる事と想います。

そんな中でも私との時間を作って下さる。

甘い言葉なんて無いけれど、必要も無い。

こんなにも大切にして頂いている事を私は知っているのですから。

だからこそもっともっと御主人様のお役に立ちたいと想うのです。

私の存在が少しでも御主人様の為になればいいと、更に右手に力を込めました。




素敵な旅館の離れを後にして、私が持って来たガイドブックに載っていた美術館に行く事になりました。

まさかの美術館のはしごです笑

それからドライブをしながら空港方面へ。

途中、ランチをしたり海に寄り道をしたり。

車が進むにつれて時間も進み、だんだんとタイムリミットが近付いて来ます。

どうしようもない事だけれど、何回経験しても決して慣れる事はありません。

このまま時間が止まればいいのに。

私はきっと一生この言葉を胸に抱くのでしょう。




1日目に御主人様に拾って頂いたバスターミナルに到着しました。

笑顔ではいましたが、きっと御主人様はお見通しだったはずです。

苦しくて、悲しくて、寂しくて、嬉しくて…

感情が滅茶苦茶な中、御主人様だけが愛おしくて堪りませんでした。

離れたくない…!

バスが到着しても御主人様から手を離せないでいると、発車しますよと運転者さんから苛立ちの言葉を投げかけられました。

その言葉に驚いて空港行きのバスに飛び乗ってしまった事、今でも後悔しているんです。

御主人様に、行ってきますの御挨拶が出来なかった…

バスの大きな窓越しに、御主人様と苦笑いをしました。

ゆっくりとバスが発車し、手を振って下さる御主人様。

一旦は見えなくなってしまいましたが、バスが大きく旋回し、再び御主人様の前を通ります。

私は大きく手を振りましたが、御主人様は気付いていらっしゃいませんでした。

届かない声、御主人様の瞳に映らない自分が情けなくて、一人涙をこらえました。

唇を噛み締めて御主人様にメールをし、深呼吸します。

私は御主人様の愛奴。

唯一の愛奴。

絶対に御主人様のお傍で暮らすんだ…!

そう自分を鼓舞しながら、流れていく都会の風景を眺めていました。




6度目の調教は終了。

いつもお付き合い下さり、ありがとうございます。

今回は初めて次の調教までに完結出来ませんでした。

相変わらずの亀更新のせいですね…笑

先日、7度目の調教を受けに御主人様の元を訪れました。

次回も宜しくお願い致します。
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【 2017/06/14 23:43 】

リアル調教  | コメント(2)  |

コメント

---  ---

こんにちは。

いつも別れの瞬間は読んでいるこっちまで切ない気持ちになりますね。
その寂しさ、切なさが次回の逢瀬、調教の際に爆発して満たされ、またそれを繰り返すのでしょう。

その距離感の絶妙さ加減が素敵です。

7度目の調教記事、楽しみにしてますね。
淫らなお写真にも期待してますよ♪
小次郎  *  URL[編集] 【 2017/06/16 10:26 】
--- Re: タイトルなし ---

小次郎様、コメントありがとうございます。

離れる瞬間は、何度経験しても慣れる事はありません。
自分の身が削られるような想いでいっぱいです。

今回は御主人様が沢山お写真を撮って下さいましたので、数枚掲載する予定です。
楽しみにされていて下さいね。
愛奴  *  URL[編集] 【 2017/06/26 11:48 】

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